- 2022年4月1日
vol.22 空家が利活用されるまちへ！／市政レポート発行（2022.03）
空き家を放置しないまちへ！ 空家とはおおよそ1 年間、居住がなく、電気・ガス・水道の使用がない家とされています。適切に管理されず、倒壊や害虫、放火、樹木の繁茂等、周辺の住環境に悪影響を及ぼす空家が増えています。 横浜市では、2021 年8 月に「横浜市空家等に係る適切な管理、措置等に関する条例」 […]
- 2022年3月31日
春の訪れと新たなポスター掲示場所に嬉しさいっぱい！（2022.03.31）
温かな春の日に、桜の花びらに囲まれてのポスター貼りは、1年の中でも心が弾む作業です！ 店主さんのご好意で、初めての場所にポスターを貼らせて頂き、お気持ちが嬉しくて、貼る作業にも熱が入ります。 日差しが強くなってきたので、既存のポスターも日焼けが目立つようになり、早く新しいポスターに貼り替えたい […]
- 2022年3月30日
シリーズ：#田中ゆきの視察報告
郊外部活性化特別委員会 ②大阪府富田林市 金剛地区魅力向上拠点「∞KON ROOM 」（2022.03.30）
郊外部活性化特別委員会視察の2日目は、大阪府富田林市の金剛地区魅力向上拠点「∞KON ROOM 」（インフィニットコンルーム）を視察しました。 金剛地区は、南海電鉄金剛駅東側に広がる住宅団地で、昭和40年代にUR都市機構が開発しました。富田林市のニュータウンとして、高度経済成長に伴う人口流入を受 […]
- 2022年3月29日
シリーズ：#田中ゆきの視察報告
郊外部活性化特別委員会 ①大阪府堺市「茶山台団地」「やまわけキッチン」
郊外部活性化特別委員会視察の1日目は、大阪府堺市の「茶山台団地」「やまわけキッチン」を視察しました。 茶山台団地は、泉が丘駅から徒歩10分ほどの閑静な場所にある築約50年の団地です。2015年頃には、少子高齢化により、住戸約1000戸のうち、170〜180戸が空室となり、大阪府と堺市の政策により […]
- 2022年3月29日
「医療政策アカデミー」11期生にチャレンジしてみませんか？（2022.03.29）
昨年、私の中でとても貴重な経験となったのが、日本医療政策機構の「医療政策アカデミー」10期生としての学びです。 医療現場や地域ケアプラザ、企業や学校保健の現場で経験を積んできても、医療政策については、学ぶ機会がほとんどありませんでした。医療政策については、現場ベースの視点しかなく、いつか学びたい […]
- 2022年3月28日
藤が丘駅でのウクライナ難民支援募金活動！（2022.03.28）
昨日は藤が丘駅前で、ウクライナ難民支援募金活動をさせて頂きました！ 沢山の皆様が募金を下さり、ウクライナを支援したいと思う皆様がいかに多いかを実感しました。また、温かいお言葉をお声かけ下さる方もいらっしゃり、共にウクライナを想う気持ちが通じる感じがし、胸が熱くなりました。 学習塾のリュックを背 […]
- 2022年3月27日
青葉区すすき野に頼れる訪問看護のスペシャリスト達が結集！！（2022.03.27）
来る4月1日（金）、青葉区すすき野に「まちの保健室」「ナースの家すすき野」「みまもり隊」がオープンします！ 「まちの保健室」では、学校の保健室のように落ち着いたスペースで、いつでも健康相談ができます。「ナースの家すすき野」は、あなたの街の訪問看護ステーション。住み慣れたご自宅・地域で、皆さんの叶え […]
- 2022年3月26日
水車小屋がおりなす青葉区の豊かなふるさとの景観（2022.03.26）
青葉区寺家町にある「寺家町小川アメニティー」は、子どもからご高齢者に愛されている憩いの場所。保育園のお散歩コースになっていたり、ご高齢者の皆さんの歓談の場になったりと、人が集まる小さな施設です。 小川アメニティーは、植物や水性生物にやさしい水辺環境と寺家ふるさと村の景観にマッチした小川に整備され […]
- 2022年3月25日
菜の花まっさかり！ウクライナ色で世界平和に祈りを込めて。（2022.03.25）
真っ青な空と一面に広がる菜の花畑。春の訪れをいち早く教えてくれる菜の花に嬉しさが込み上げます。菜の花特有の黄い香りがして、辛子和えや天ぷらを思わず想像してしまいます。 遠く空を眺めると、ブルーとイエローのウクライナ国旗とウクライナの皆さんの姿が思い浮かぶほど、いつも心の中で平和な日々を祈っている […]
- 2022年3月24日
令和4年第1回市会定例会が終わりました！（2022.03.24）
1月から始まった議会も今日で終了を迎えました。約2か月間、予算議案を審議し、本日令和4年度の予算が成立しました。今回私は予算第一特別委員会の理事を務めさせて頂きました。今日無事予算が成立し、ホッとしています。 あっという間の2か月でしたので、色々やらねばならない仕事が追いつかず、年度末の残業です […]