- 2024年9月4日
風水害を学び、マイタイムラインの作成を!(2024.09.04)
マイ・タイムラインとは、台風や大雨の水害等、これから起こるかもしれない災害に対し、一人ひとりの家族構成や地域環境に合わせて、あらかじめ時系列で整理した、自分自身の避難行動計画のことです。 横浜市民防災センターの『風水害体験ツアー 基本コース』を受講しました。減災トレーニングルームでは、大雨や土砂災害 […]
マイ・タイムラインとは、台風や大雨の水害等、これから起こるかもしれない災害に対し、一人ひとりの家族構成や地域環境に合わせて、あらかじめ時系列で整理した、自分自身の避難行動計画のことです。 横浜市民防災センターの『風水害体験ツアー 基本コース』を受講しました。減災トレーニングルームでは、大雨や土砂災害 […]
今年は年始に能登半島地震の発生、8月には南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)が発出され、8月9日夜には神奈川で震度5弱の地震も発生しました。横浜市においても、首都直下地震をはじめとした大規模地震の切迫性の高まりが懸念され、不安を抱える市民も少なくありません。 市民の皆様の安全・安心を守る地震対策の […]
今年の夏も地元活動が沢山ありました。地域の皆さん、お一人お一人の想いを聞くことのでき、青葉区の魅力や繋がりの素晴らしさを再認識できる、素晴らしい時間でした。 夏が終わると、いよいよ議会が本格的に始まります。昨日は、子ども・青少年局常任委員会が開かれ、闊達な議論が繰り広げられました。議会に臨むにあたり […]
昨日は、横浜市議会局キャリア教育プログラムの政策課題グループワークの発表会と市会議員との意見交換会が開催されました。テーマは「議会への関心を高める仕組みづくりについて」でした。A班、B班のにチームに分かれて、それぞれ調査研究・グループワークを行い、その最終発表でした。 A班は10代〜20代の若者の投 […]
子ども青少年局・教育委員会の視察3日目は、札幌市にある社会福祉法人麦の子会『むぎのこ』を視察しました。むぎのこは、障害のある子どもや大人、家族、社会的養護の必要な子どもたちが、自分たちに誇りを持って生き、みんながリスペクトされる文化を大切に歩み、様々な取組みを進めて来ました。「子どもを育てるのは、村 […]
子ども・青少年教育委員会2日目の午後は、札幌市にある『えほん図書館』と『札幌市図書・情報館』を視察しました。両図書館ともに、ターゲティングが明確になされ、それぞれ特徴的な取組みが行われていました。 『えほん図書館』は乳幼児を主な対象としており、図書の揃えも、館内の作りも、乳幼児と保護者が周囲に気兼ね […]
子ども・青少年・教育委員会視察2日目の午前は、北海道東神楽町の子育て支援を中心とした取組みについて視察しました。東神楽町は、人口約1万人、道内で5番目に面積の小さい町ですが、子どもの割合は道内でトップを誇るまちです。 子育て世帯の流入が多い要因として、子育て支援や教育施策が充実していること、旭川空港 […]
こども青少年・教育委員会、行政視察1日目は旭川市のいじめ防止対策について知見を深めました。旭川市では、令和5年4月、市長部局に「いじめ防止対策推進部」を新設し、いじめ防止対策「旭川モデル」の取組みを推進しています。「旭川モデル」とは、市長部局が学校、教育委員会と一体となって、いじめの未然防止、早期発 […]
健康づくり・スポーツ推進特別委員会視察の2日目は、新青森総合運動場、マエダアリーナを訪問しました。令和8年に青森県では、第80回国民体育大会が開催されることもあり、スポーツ施設の充実がはかられています。 その一つが屋内50mプールであり、真新しいプールを市民の皆さんが、健康づくりのために活用していま […]
健康づくり、スポーツ推進特別委員会の視察1日目は、八戸市長根公園に訪問、八戸市スポーツ推進課、エスプロモ株式会社の取組みをヒアリングしました。 八戸市のスポーツ推進事業の体系として、「する」「みる」「支える」に重点を置き、子どもから高齢者まで、身近な地域でスポーツに親しみ、心身の健康を増進する事業を […]