子ども達でいっぱいの、もえぎ野地域ケアプラザまつり。
けん玉、お手玉、折り紙、おはじき、スーパーボールすくいなど、昔あそびに子ども達が熱中している姿を見ていると、古き良き日本の地域のあり方を思い出します。
子ども達に混ざり、一緒に楽しめるのも、昔あそびの良いところ。世代を超えてコミュニケーションがはかれます。
また、子ども達にとって、色々なことを教えてくれて、頼れる大人達が身近にいることは、子ども達の安心感に繋がります。
地域ケアプラザはという場所が、子ども達にとって、居場所のひとつになり、悩みを抱えた時にいつでも気軽に行ける場所になって欲しいと思います。
これこそが、横浜市独自の地域ケアの素晴らしさで、誰もが地域で安心して暮らせるよう役割を果たしています。
これから、ますますケアプラザの果たす役割は重要となります。市政において、ケアプラザの機能強化や職員の充実、施設の維持保全など、力を入れて参ります!