静岡科学館『る・く・る』を視察しました。静岡科学館は、市民が自ら体験し、身近な科学に親しみ、科学への関心を高め、創造力や感性を向上することを目的に設置されました。遊びを通して、科学を暮らしの中に活かしていける場として、子どもだけでなく、大人にとっても意義深い施設です。
『る・く・る』の名称の由来は、「みる・きく・さわる」の語尾をつなげたもので、館内の展示は五感を使って科学の魅力や不思議を体験できるよう工夫されています。
また黄色いベストを着用した市民ボランティアスタッフが、「る・く・るナビゲーター」として活躍しており、来館者と科学を通した交流ができるのも特徴です。
入館料も大人520円、静岡市内在住・通学の小中学生は無料(市外でも120円)、未就学児無料と利用しやすい料金設定も魅力です。
館内は朝9時半の開館から、子どもから大人まで大賑わい。夏休みへ向けての自由研究相談会、科学教室、サイエンスショー、科学を学べる遊具など、コンテンツも充実しています。
横浜市には、ペロブスカイト太陽電池など、横浜発の新技術など、様々な科学が集積しています。市民の皆さんが、科学技術をより身近に感じ、これから新たに市内で開発される科学技術を知り、関心をもち、科学分野を盛り上げていただけるような取組みを検討して行きたいと思います。

