国の重要文化財『帆船日本丸』を次世代に!(2026.3.24)

帆船日本丸は、2017年9月15日に国の重要文化財として指定を受けました。海上で保存されている帆船としては、日本初の重要文化財指定となりました。

帆船日本丸は、次の4点が評価され、国重要文化財に指定されました。

①約 11,500 人の船員養成と国際親善や海事思想の普及に貢献

② 現存船が極めて少ないリベット構造、鋼材の残存率が7割(写真参照)

③ 比類ない使用実績を有する国産初の大型ディーゼル機関(写真参照)

④ 概ね全期間の日誌が残されており、 工事関係図面類が多数残存

帆船日本丸の保守、管理には、日々船員の皆様、ボランティアの皆様の尽力が欠かせません。船内はまるで豪華ホテルのような、真鍮製の手すりやドアノブが贅沢に使われており、毎日1時間以上かけて手作業で磨きをかけます。また、甲板は高級なチーク材で覆われており、日々のメンテナンスも重要な保守の仕事です。

また、一般の方々の見学や青少年の宿泊体験なども行っています。帆船日本丸に関心をもつ、お子さんからご高齢者まで、見学やボランティアとして、活躍する場を提供し、次世代へと繋ぐ役割も果たしていることを学びました。

市庁舎の目の前に位置する帆船日本丸は当たり前の光景でしたが、今回の視察を通して、日本丸の価値を肌身で感じ、次世代へ継承する取組みに注目して行きたいと思いました。

潜水艦の画像のようです
写真の説明はありません。
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