JALの翼で癒されて、懐かしむ(2025.9.3)

久々に仕事でJAL機で羽田空港から旭川空港まで移動しました。

B767-300に乗りました。シックな内装とゆとりを感じるシート。

私が勤務していた頃は、B767-200でした。日常的に2階デッキのあるジャンボジェット(B-747)に乗務することが多かったので、767型機は小さいと感じていました。そのうち、B777が導入され、その新進気鋭でカッコよくて、ギャレー(キッチン)には美味しいドリップコーヒー機がセットされていて、お客様にも大好評でした。時代の変化とともに、喫煙席が無くなったり、布おしぼりや朝食の提供がなくなったり、機内サービスも大きく変化したと感じています。

また、最近は男性の客室乗務員も増え、今回は2名乗務していました。私の時代は男性客室乗務員の採用はなく、総合職の男性が客室で勤務することがあったと記憶しています。男性客室乗務員の働く姿を見ていると、オーバーヘッドコンパートメントにしっかりと手が届き、サービスもハキハキとしていて、安心感がありました。

仕事では、LCCや、他航空会社で移動することが多かったので、久々にJALのサービスに触れ、やっぱりいいなぁと感じました。

また、機内誌では、高校同級生で国内外の食に関するライター・編集者として活躍している大沼聡子さんの記事も読めて、しみじみと懐かしさを感じるフライトとなりました。航空会社それぞれ特徴ある素晴らしいサービスを提供しています。仕事以外では、なかなか飛行機に乗る機会はありませんが、休暇を取って飛行機旅をしてみたいです!

飛行機の画像のようです
地図、テキストの画像のようです
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