山内地区センターまつりでは、人と人とのつながりに、心なごみ、癒され、人の温かさを実感する時間を過ごすことができました。
ヘッドマッサージ、ハンドマッサージを体験しました。人の手の温かさ、セラピストの方の心を感じ、身体も心もじんわりと温まる感じがしました。
ボトルシップ製作では、作業工程をマンツーマンで丁寧に教えていただきながら、完成することができ、人に教わることのありがたみを感じました。
作品展示や出店では、私の名前、優希の「優」の書に心惹かれ、ラメのピンクで書かれた作品の工程や背景を伺い、ありがたく頂戴しました。
そして、大学の先輩が主宰している絵画の皆さんとの交流は毎年楽しみで、今年も温かく迎えて下さり、再会できたこと、嬉しく思いました。人と人との交流ができ、心つながり、心温まる地区センター。これからも、地区センターの価値を高められるような、市政にして行きたいと思います。

