昨日は、青葉台地域ケアプラザにて、“すてっぷまつり”が開催されました!
保育園児のコーラスのオープニングは、会場に集まる全ての世代のこころに響き、まさに皆で“すてっぷ”で、青葉台を温かなまちにしたい思う地域愛を育んでくれたと思います。
障がい福祉事業所の出店も、毎年大人気で、オープニング後はどこも大行列。各出店を通して、コミュニケーションもはかられ、インクルーシブな地域の良さを実感しました。
毎年、お世話になっている健康測定では、測定結果にひと安心。こうした健康意識を高めて、予防医療や早期受診に繋げる取組みも大変重要です。
福祉事業所の皆さんが心を込めて作ってくださった、農産物や加工品、手作り小物を携えて、皆さんとの思い出をまた作って、幸せな気持ちになれた“すてっぷまつり”でした。

