団体ヒアリングは、多くの団体がご参加下さり、スケジュールでは、各団体約30分という時間で、現場の課題やご要望等を伺い、質疑応答をします。
限られた時間のため、団体の皆さんのご説明やご意見を聞き逃さないよう集中し、質問項目があれば、メモをするなどし、質疑応答に備えます。
私たちの会派では、闊達な質疑応答が行われるので、端的に質問をまとめる事も重要です。
1団体1団体を大切に、約30分集中しての連続です。現場の声から学ぶことも多く、大変貴重な時間となっています。今日を含め、今週のヒアリングはあと3日間。集中力を絶やさず、充実したヒアリングウィークにしたいと思います!