本日は、『かながわ訪問看護の日』イベントが横浜市役所1階アトリウムにて開催されました。今後ますます必要とされる訪問看護の現場の声や取組みを知ることのできる貴重な機会です。
青葉区の「ナースの家すすき野」では、介護予防の視点から日々さまざまなイベントを開催し、また身近な相談所、居場所として機能しており、それら取組みから訪問看護へ繋がるケースも少なくありません。
また相模原市の訪問看護ステーションでは、災害時や新興感染症流行時に、ステーションが閉鎖した場合のBCP(事業継続計画)が策定されています。コロナ禍では実際に事業所が閉鎖し、利用者さんのケアを他事業所にスムーズに依頼することが出来たとのことです。
在宅医療に関わる様々な業種の方からお話しを伺うことができ、在宅看護・介護のデジタル化や、多言語対応可能な訪問看護ステーションなど、時代のニーズに応じた進化もしていることが分かりました。カルテのデジタル化については、訪問看護のみならず、医療現場では導入が進んでいます。
しかし、各施設において違うシステムを利用していることから、転院時や紹介状など、情報共有に手間と時間がかかると思いました。全国統一のシステムができれば、日本全国どこにいても、カルテ情報を得られ、緊急時や入退院時の引き継ぎもスムーズに的確に行えると考えます。色々と現場の声をいただき、沢山の学びが得られ、次の議会で取り上げ、訪問看護、在宅医療をより良くしたいと思いを巡らせています。

