2025年12月4日(木)のタウンニュース青葉区版に掲載されました
私はこれまで市民の皆さんからの、公衆トイレが「汚い」「臭い」「暗い」といった声を受け、これらの課題解決へ向けて取り組んで来ました。
10月の議会においては、さらに皆さんが安全で快適に利用できる公衆トイレとすべく、質問や要望を重ねました。まずは、安全性についてです。公衆トイレはその構造上、外から見えづらく、犯罪者にとって、「狙いやすい場所」となる条件が揃っているとも言われています。
そのため、公衆トイレの防犯対策を講じることを求めました。市からは、今後はトイレの建替え等を行う際には入り口を目立つ位置に変更するなど、防犯対策も含めた検討を進めるとの回答を得ました。
そして、快適性についてです。本市の公衆トイレにはまだ洋式化されていない箇所があります。和式トイレに不慣れな若い世代、疾患や障がい等により、和式便器が使えない方がいること等から、スピード感を持って洋式化を進めることを要望しました。今年度中に、青葉台駅前公衆トイレが洋式化される予定です。
また、公衆トイレの中には、立地や老朽化等により、市民ニーズが低くなっているものもあります。市民に選ばれない公衆トイレは、維持・管理費がかさむだけで、不必要なトイレと判断せざるを得ない場合もあります。
私は、今後公衆トイレは公共施設として、単に数を維持することに留まらず、市民ニーズを捉えた整備を推進していくべきと求めました。
市からは、限られた財源を有効活用していくためにも、利用が少ないトイレは廃止も含め検討し、捻出した財源を利用の多いトイレの改修費に充てる等、誰もが利用しやすいトイレとなるよう、市民や来街者のニーズを的確に捉えながら、今後の公衆トイレの整備に取り組むとの回答を得ました。
引き続き、市民の皆さんの声を丁寧に伺いながら、公衆トイレの維持・管理、改善に取り組んで参ります!
タウンユース青葉区版(2025年12月4日)
https://www.townnews.co.jp/0101/2025/12/04/813770.html
