「日本一!」と思う、横浜の学生ハッカソン!(2025.02.24)

昨日は、横浜市役所31階レセプションルームにて、『第6回地域共生ハッカソン』が盛大に開催されました。

『地域共生ハッカソン』は、様々な専門分野で学ぶ、専門学校生・大学生が、チームとなって、本市が抱える社会課題を解決する取組みです。今回で第6回。これまでのハッカソンの中でも、ハイクオリティな成果物、高いプレゼンテーションが見られ、横浜の学生の持つポテンシャルに感動しました。

そして、学生達の活躍を裏舞台で支えて下さっているのが、専門学校や大学の先生、企業、横浜市政策経営局の皆さんで、その方々の熱意たるや、頭が下がる想いです。たった5か月で、完成度の高い、将来性の高い成果物が、生み出され、今後の社会実装が、大いに期待されます。4チームの成果、どれも魅力的で、私も全てのチームにメンバーとして、参加したいと思ったほどです

。横浜の学生ハッカソンを、「日本一!」と誇りに思うとともに、今後も、参加者の皆さんの声を丁寧に聞き、活動の実際を見て、より良い事業となるよう、市議としての役割を果たして参りたいと思います。

6人、、「CITYOFYOKOHAMA CITY OF YOKOHAMA 地域共生ハッカソン 成果発表会 林 横浜市 政策経営局共創推進課 2025年2月23日 明日をひらく基市 OPEN OPENXPIONEER PONEER」というテキストの画像のようです
3人、、「あそぼ どの保育現場でも 手軽に音楽活動ができるように 成果発表会 チームCの保育×音楽 活動メンバー 黃浜作 門学校 正 年) 年) 3年) 岩崎学園情報科学専門学校 ·武藤幸一先生 幸一 先生 ·武藤 ·森優希(2年) 森 優希 (2年) 横浜薬科大学 伊東岳志 ·伊東岳志(5年) (5年)」というテキストの画像のようです
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