今週から来週にかけて、令和6年度横浜市予算要望に関わるヒアリングが行われます。
横浜市政が担う役割は多岐に渡るため、ご要望を伺う各種団体数も大変多く、1団体様、約30分のタイトな時間で、もっと現場のお声を伺いたいと思うことばかりです。
2日目を終えて、つくづく感じることは、皆様の市政をより良くしたいという、心からの思いが伝わって来るということです。
皆様の思いに応えたい、そのために私達市議はいかにして、要望書を作り、また議会にて現場の声を届けるかを、真摯な姿勢で考え、取り組まなければならないと思います。
今日も沢山の現場の課題や、それを解決するためのご意見、ご要望を頂くことになります。ひと声ひと声を大切に、耳を傾けて、市政に反映して参ります!