私が青葉区の皆様から付託を受けてからの4年間、様々な現場で課題があることを、身を持って経験させて頂きました。
その中で、もっとも大切にしていることは、『現場の生の声』に共感し、いかに伝わりやすい形で市政へ届けるか、ということです。
『現場の声』に共感するには、現場へ行って、声の主にお会いして、実際に現場を見て、感じて、把握して、いかに改善がはかれるかを共に考えさせて頂いています。
議会の場で、『現場の声』を伝える際には、皆様のお声を最大限活かすよう心がけています。何故なら、切実な『現場の声』ほど、市政へ響くものはないと考えるからです。
昨日も沢山の青葉区民、横浜市民の皆様から頂いたお声、つまり行政課題や地域課題を代弁しました。
副市長、担当局長をはじめ、行政職員が『現場の声』に対し、課題解決へ向けての方策やビジョンを答弁しました。
ひとつひとつ、一歩一歩ですが、青葉区の皆様が抱える課題解決のために、市議としてやるべき事を、丁寧にかつスピード感を持って、取り組んで参ります!