12月11日に、横浜青葉三田会 「2022年総会・講演会」が、慶應義塾横浜初等部にて開催されました。
横浜青葉三田会の若手メンバー(!?)として、講演会など開催時は、開催準備のお手伝いをさせて頂いております。今回から、さらなる若いメンバーが準備に加わり、とても嬉しくこれからが楽しみになりました。そして、今回の横浜青葉三田会から初めて会員として参加される方々も増え、横浜青葉三田会の輪の広がりを実感しました。
横浜青葉三田会にとって、池井優会長の存在は、会員同士の絆を深め、横浜青葉三田会の発展を志す大きな糧となっています。慶應義塾大学の名物教授として、多くの学生に尊敬され、慕われてきた池井先生は、88歳となった今も、講演会や執筆活動を精力的に行われています。今年の12月2日には、『学問と野球に魅せられた人生: 88歳になっても楽しく生きる』を出版されました。私が学生の頃と変わらない若くて元気で優しい池井先生のそばにいると、ホッとする感じがします。貴重なサインも頂き、宝物にしたいと思います。
これからも会長や諸先輩方、若手メンバーと共に、青葉三田会の輪を広げ、絆を深める機会を増やして行きたいと思います。