昨日、会派で「2023年度に向けての予算要望・提言書」を山中市長に提出しました。
11の重点項目、各局に対し334項目、各区に対し258項目の計603項目からなる「予算要望・提言書」です。
会派所属議員が市内様々な現場の声に耳を傾け、市民ニーズを反映し、市民にとってより良い横浜市を実現していくために作成したものです。
提出後は、市長と4名の副市長と対面での意見交換も行われ、要望や提言に対する市長や副市長の受け止めを肌身で感じることができました。
今後も市民の声に耳を傾け、市民ニーズを把握し、市民にとってより良い横浜となるよう、市政に取り組んで参ります!