あこがれの『恋豆』に出会うことが出来ました。青葉区大場町産の地元育ちの枝豆です。ビビッドなピンク基調のパッケージのデザインにも、『恋豆』への恋心が揺さぶられます。
生産者の方から美味しいゆで方を教わり、お鍋の中の『恋豆』と見つめ合いながら、究極のゆで加減で取り出します。
ホカホカの湯気からは、甘く香ばしい茶豆のような香りがし、あつあつのまま一粒口にすると、何とも甘くて濃厚な味わいと優しい食感。いままで出会った枝豆とは、一線を画する『恋豆』に一口で惚れてしまい、あっという間に一袋食べ切ってしまいました。
『恋豆』への恋は深まり、またすぐに会えたらいいなぁと、心ときめかせています!