待望の『ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」』が昨晩届きました!早速今朝は早起きをして、読書の朝活にしました!
先月4月28日に日経BPから発売されて以来、Amazonで売れ筋1位(ビジネス経済/財政学)になるなど、読んでみたいと思っていた官民共創に関する話題の本です!
また元横浜市会議員の伊藤 大貴さんも著書のひとりであり、そのご経験が活きた内容にも期待が膨らみます!
「住民の生活を豊かに」「自治体の抱える社会課題を解決」「企業の新規事業を開発」と、三者(住民、自治体、企業)にとって、より良い新しい未来を実現するための官民共創の姿が見えて来そうです!
冒頭の「本書を手にした方へ」では、「理屈だけなら、多くの人が理解できる。問題は、どのように行動に移すかである。」「従来の考え方ややり方をそのまま踏襲する先に未来はない」と書かれており、大変共感しました!
本書を読んで、私なりにも新しい官民共創が発想できるよう、市民や企業、自治体の皆さんにとってより良い施策を提案できるよう、イメージを大切に、充実した朝活にしたいと思います!!