昼下がりのたまプラーザ駅前。マイクを通して「山中竹春」と言うだけで、次々と皆さんがチラシを受け取って下さいます。お渡しできない方がないよう、チーム山中竹春はフットワークよく、走り回り、まるで体育会の部活動状態。配り隊が走り回っている間に、マイクを持つ私の所にも、「山中竹春さんって聞こえたから、チラシちょうだい」と取りに来られる方もチラホラ。
炎天下の1時間半、足もマイクも止める暇なく、動き続け、話し続け、用意したチラシもあっという間に残り少なくなりました!山中竹春さんの人気のお陰様と思って、ありがたい汗を流しました!
顔がヒリヒリして痛いですが、栄誉の痛みと思って、真夏の選挙戦、真っ黒になるまで頑張ります!!