国への制度や予算要望に関する各種団体との懇談会では、私が現場を経験してきた医療介護、専修学校に関連する団体から貴重なご意見やご要望を頂きました。
私が市議を志したきっかけのひとつに、日本の医療介護や教育の現場をより良くして行きたいという思いがあります。現場での経験は各団体とのやり取りに大変活かされます。
そして、なかなか変わらない現場を変えて行くには、国県市町村がそこに暮らす人々のために連携して取り組んで行かなければならない事もひしひしと感じています。
頂いたご意見の中には、早速身近な市政で実現できる事も少なくありませんでした。これからも、より多くの団体の皆様から現場の課題や制度の問題などを伺い、生活者の目線でより良い社会を実現できるよう、市政に反映して行きたいです!