約20万筆の民意を無にしない!!
カジノ住民投票条例制定を求める署名活動が2か月間行われ、横浜市全体で必要署名数の3倍を超える19万3193筆、青葉区では1万8142筆(市内1位)の署名が集まりました。(令和2年12月3日時点)
林市長は、「もし住民投票が行われ、IR反対が多数であれば、結果は尊重したい」と発言しています。今後は令和3年1月(予定)の市会に条例案が提出され、賛成多数で成立すれば住民投票が実施されます。しかし、カジノIR推進派の市議が条例案に反対し、反対多数で否決となった場合、住民投票は実現できなくなってしまいます。約20万筆の民意を無にするような市政であってはなりません。私は、住民投票実現に向けて、カジノIRの反対の立場で市政へ取り組んで参ります!!
●田中ゆき 市政レポート(号外)[PDF]