昨日、市民局の予算審査に立ちました。キーワードは、命、こころ、地域、市民目線です。
質問内容は以下の通りです。
■防犯まちづくり
・約377万人の人口、18区ある横浜市における防犯施策は、地域特性を捉え、さらには県警察と連携して、実効性のある施策をすることが重要
・宅配ボックス設置支援事業については、共同住宅にも積極的に支援すべき。
■地域コミュニティの活性化
・近所づきあいを控えたい、自治会・町内会加入へ躊躇する市民の声を踏まえ た、自治会・町内会の今後の在り方 を、市民主体で考え、持続可能な地域とする施策の重要性。
■横浜市区づくり推進基金
・区への寄附を推進していく上で、区職員が寄附者に寄り添った支援ができるよう、区裁量に任せるのではなく、市 民局として、区を支援していくべき。
■DV等被害者に係る支援措置
・加害者に居住地を秘匿できる支援措置の更新期限1年が、被害者に負担となっている。心身の負担に配慮した、丁寧 なサポートを行っていくべき。
■人権施策の推進
・今後の人権施策については、人権に関心のない方へのアプローチが必要。従前の取組みでは、不十分。新たな手法 を取り入れ施策を推進すべき。
・差別や偏見は重大な人権侵害ということへの市民理解を深める取組
■性的少数者等の支援
・「異性愛主義」や「男女二分論」といった、性のあり方についての固定観念からくる差別や偏見をなくす取組と、孤 立しがちな当事者に届く支援の工夫
■性犯罪被害者支援
・緊急避妊薬「ノルレボ」販売を契機とした、性犯罪被害者への支援を早急に講じること、子どもから大人までの性 教育を実施することが重要。
・在住外国人の性犯罪被害に対するアプローチの強化をすべき。
・スウェーデンのような、医療、警察、心理的ケア等が一体となった、性犯罪被害者目線に立った、真のワンストップ支援センター設置を要望。