この週末、地元青葉台で開催された『マルシェぶらり〜と青葉台2019』の感動と思い出が未だ覚めやらぬ月曜日。
私の自宅近くの道路には、先週から通行止めのお知らせ看板が掲げられ、開催日は寒い中、朝早くから会場設営や運営に携わる皆さんの姿がありました。その中には、昨年まで勤務していた桐蔭横浜大学の学生さん、地域のトリアージ研修等でお世話になっている日本体育大学の学生さんもいて、将来も青葉台を盛り上げる一員になって欲しいなと思いました。
封鎖された道路の真ん中には、メインステージが設置され、地域の子ども達や皆さんが素敵な演出で会場を賑わせて下さいました。私が子どもの頃には想像もつかなかった、夢のような時間と空間が目と心に焼き付いて、同じ道を通っているのに、またマルシェがすぐにやって来るような気がしてなりません。
マルシェを主催し、関係各所と連携をはかり、開催にご尽力下さる皆様に感謝するとともに、来年もそして何十年後も開催されるよう、次世代に繋ぐ一員になりたいと思います!
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