昨晩は、第13回キャンドルナイトが青葉区しらとり台で開催されました。
東日本大震災、能登地震の復興の願いを込めて、子どもから大人まで、メッセージやイラストを描いたカップに、キャンドルを灯しました。
私も、『絆』『希望』『平和』を届けたいと、気持ちいっぱい、カップに想いを込めて、描きました。青葉区から被災地へ、想いを馳せて、支援につながるイベントが、継続して行われ、沢山の参加者がいらっしゃることは、地域の温かさ、絆を肌身で感じます。
いつ起こるか分からない、大震災。自分ごととして捉え、自助の力を高めると共に、地域の顔の見える関係性を築き、共助の力も高める必要があります。そして、公助。
今回の能登半島地震においても、消防、水道など、様々な分野で、横浜市は職員派遣を行なっています。それらから、得られた教訓を活かし、公助の力も高め、命を守る市政を実現します!