ボツアナ共和国は、アフリカ南部の共和国で、人口約265万人、面積は日本の約1.5倍の国です。
13,600万㎞離れたボツアナと日本をつなぐのは、両国の小学校3年生の子ども達の絵画展『都筑・ボツワナ交流児童画展』。今回で10回目の開催となり、横浜市庁舎1階では、両国の子ども達の絵画を鑑賞することができます。子ども目線での日常生活の一場面が絵画となることで、ボツアナの暮らしや文化への理解が深まる、貴重な機会となっています。
本日2月24日(土)明日25日(日)は8:45〜17:15まで、26日(月)は15時まで、横浜市役所1階 展示スペースA、展示スペースBで鑑賞頂けます。
大人にとっては、ボツアナだけでなく、横浜の子ども達への理解、日本文化を改めて認識し、考える機会にもなります。ぜひお楽しみ下さい。