青葉区の秋の風物詩として定着した『青葉区民マラソン大会』は、今年で10回目を迎えました!
1000人のランナーを支えるのは、地域のボランティアの皆さん、行政の皆さん。前日にコース付近を通ると、沢山の地点で事前の打ち合わせをしている様子が見られ、マラソン大会開催の大変さも伝わって来ました。
昨日は、最近ではもっとも冷え込んだ朝、小雨のパラつく中、早朝から沢山のボランティアの皆さんがご活躍下さいました。
そして、元気いっぱいのランナー、応援・観客の皆さん、桐蔭学園チアダンス部の応援パフォーマンス、大会アンバサダーの有森裕子さん、青葉区の元気印で花咲いたスタートとなりました。
青葉区の魅力は、地域の皆さんの力が最大限に発揮されたイベントの数々。来年は青葉区政が30周年を迎える年です。第11回青葉区民マラソンもさらに盛大に開催されることを期待しています!
大会開催にあたりご尽力下さいました全ての方々、果敢なランナー、応援に駆けつけて下さった皆さんに、心より感謝いたします!