『どこコレ? in たまプラーザ』では、レトロ感満載の、たまプラーザの昔の写真を囲んで、今昔物語があちらこちらで、盛り上がりました!
青葉台で育った私にとって、たまプラーザは、特別な場所。私が子どもの頃は、青葉台に駅ビルやデパートがなく、たまプラーザに行く時は、都会に行く感じでワクワクした記憶があります。
たまプラーザの昔の写真を見て、「どこだろう?」「あっここね!」と謎解きをし、たまプラーザにも、デパートや駅ビルがない時代があったのだと感慨深く思いました。
そして、今後たまプラーザはどのように変化していくのか、想像つかないけれども、未来の姿をイメージするきっかけにもなりました。
お子さん達も『どこコレ?』を通じて、たまプラーザの街をより身近に感じたと思います。そして、街の変遷を肌身で感じ、未来のたまプラーザを創る一員としての視点を持つ機会になったのではないかと思います。
『どれコレ?』を青葉区内の色んな街で開催し、皆さんとともに、街の変遷を語らい、街の未来を創って行ける機会を持ちたいと、今からワクワクしています!