昨日は、青葉台地区社会福祉協議会の『第13回福祉まつり』が、青葉台の大成祭典駐車場にて、開催されました!
あいにくの雨模様でしたが、開催を心待ちにされていた地域の皆さんが、沢山お越しになり、雨を忘れるくらい楽しく、にぎわいのある、お祭りでした。
今までも、地域の看護師やボランティアとして、また市議として、「福祉」に関わって来ましたが、このようなお祭りの開催を通じ、改めて「福祉」の意味を考える、よい機会となりました。
「福祉」をつくる漢字、「福」も「祉」も、幸せを意味します。その2つが合わさって、みんなが幸せな社会を目指すのが、「福祉」という言葉に込められた思いと感じました。
横浜市の福祉施策においても、みんなを、つまり市民の皆さんお一人お一人を大切に、幸せを感じて暮らせる社会を目指して参ります。
日頃より、福祉の現場でご尽力下さっている方々に、心から感謝いたします。