青葉区家庭婦人バレーボール区民大会が、青葉スポーツセンターにて、盛大に開催されました。
カラフルなユニフォームをまとったカッコいい女子達からは、元気のエネルギーがいっぱい放出されて、私も元気シャワーを浴びて活力が湧きました。
開会式では、髙力会長から「日々暑い体育館での練習で鍛えて来られたこと」を伺い、市内小中学校の体育館に、空調を早期に整備しなければと強く思いました。5月ごろから暑い日が続いていること、昨今は11月に入っても30度近い日があります。小中学校の体育館は日々子ども達、地域の方々が利用され、また災害時は避難場所としての役割も果たします。ここは、横浜市政に力を入れる局面ですので、スピード感を持った対応を求めて行きます。
そして、青葉区家庭婦人バレーボール連盟の皆さんのエネルギーが青葉区の地域スポーツを活性化し、女性のプレゼンスを高め、青葉区をよりジェンダーフリーなまちに成長していく原動力となることを実感しました。スポーツのみならず、文化・芸術・ビジネス・地域貢献など、様々な分野で活躍する女性で満ち溢れている青葉区。女性活躍の場と機会をより一層創出し、地域活性化したいと思います!
