- 2022年2月22日
vol.21 プラスチック製容器包装の分別にご協力を!/市政レポート発行(2021.12)
プラスチック製容器包装の分別は複雑!! 横浜市には週1 回、プラスチック製容器包装の収集日があります。プラスチック製容器包装は食品トレイなど商品を入れていたものでプラマークが付いています。分別して出すことで再生利用することができますが、燃えるゴミに混入し焼却されると温室効果ガスが発生し、地球温暖化 […]
プラスチック製容器包装の分別は複雑!! 横浜市には週1 回、プラスチック製容器包装の収集日があります。プラスチック製容器包装は食品トレイなど商品を入れていたものでプラマークが付いています。分別して出すことで再生利用することができますが、燃えるゴミに混入し焼却されると温室効果ガスが発生し、地球温暖化 […]
全国71万人の潜在看護師の力を活かして! コロナの影響で、離職する看護師が増えています。潜在看護師は全国に約71 万人いるとされていますが、多くは所在が分からず、現場復帰の働きかけが出来ていません。 看護師不足の医療現場、「打ち手不足」のワクチン接種現場に必要なのは、潜在看護師の登用です。横浜市 […]
若い世代にも身近な「かかりつけ医」が必要! 若い皆さんも、コロナ禍、かかりつけ医がいないことで、不安を感じたり、困った方が少なくないと思います。2020 年7 月の日本医師会の調査では、若い世代ほど、かかりつけ医がいない傾向にあります。 若い世代もかかりつけ医の必要性を感じてはいるものの、探す方 […]
市民一人ひとりに寄りそう市長を! 市長は市政の最高責任者として重要な役割を担っています。 コロナ禍、「ワクチン予約が取れない」「PCR検査が受けられない」など、多くの市民の不安やお困りの声が聞かれています。また、昨年のカジノ住民投票を求める署名運動では、19万3,193 筆もの署名が集まりました […]
マイボトルスポットの活用を! 近年、プラスチックによる海洋汚染や地球温暖化が問題視されています。日本のワンウェイプラスチック(1回の使用で廃棄されるプラスチック製品)廃棄量は世界で2番目に多く、ペットボトルでは、国民1人当たり年間約190本使用しているとの報告もあります。 横浜市は「ヨコハマ3R […]
生徒全員が食べる温かい給食の実現を! 横浜市は、小学校と同様の中学校給食の実施を検討しました。青葉区では13ある中学校のうち、9校で自校・親子方式により可能、残りの4校は給食センターによる提供が必要と判断しました。全員が食べる中学校給食の実現には給食センターが必要です。 しかし、給食センターは […]
2021年4月、中学校給食スタート?! 私は2019年4月の選挙公約に「中学校給食の実現」を掲げました。それは、小学校と同様、栄養バランスの整った温かい給食を生徒全員が食べるというものです。 横浜市は今年4月から中学校給食の実施を決めました。しかし、「ハマ弁」を学校給食法上の「給食」に位置付ける内 […]
ずっと住み続けたいまち青葉区に! 市議2年目を迎えた2020年は、コロナ禍での青葉区の皆様の生活に寄り添う年となりました。各種支援のご案内や申請サポートに全力で取り組みました。議会では、2回の登壇を通じて、青葉区の皆様から頂いた多くの声を、市政へと届けました。また、地域のお困りごと対応のみならず […]
約20万筆の民意を無にしない!! カジノ住民投票条例制定を求める署名活動が2か月間行われ、横浜市全体で必要署名数の3倍を超える19万3193筆、青葉区では1万8142筆(市内1位)の署名が集まりました。(令和2年12月3日時点) 林市長は、「もし住民投票が行われ、IR反対が多数であれば、結果は尊 […]