「ゆきちゃん、大きくなったね。オカッパの頃が懐かしいわ。応援しているから頑張ってね。」
「このくらいしか、力になれないけど、近くに住む娘を連れて来たわ。ゆきちゃんに、いっぱい可愛がって貰った恩返し。」
カジノ反対署名活動が始まってから、今までなかなか再会の機会のなかった、小学校時代のご近所さんや、同級生の親御さんと再会する機会が多々あり、とても嬉しく思います。
あと2日。ふるさと青葉区の皆様の民意を市政へ反映するために、朝から晩まで、お一人でも多くの青葉区の皆様のカジノ反対署名の機会を作って参ります!
子どもの頃の私を知っている方々に再会し、優しいお言葉をかけて頂くと、心が安らぎ、少女時代に一瞬戻れる気がします。そして私のために、何とか力になりたいと思って下さるお姿にも涙がこぼれそうになります。
本当に「ひとりじゃないんだ」と思える事は有り難い事です。そして皆さんが、「カジノは絶対にダメ!」と強い口調で仰られ、より一層使命感も増します。