今月4日告示、18日投開票の横浜市長選挙には、15億3600万円の予算が計上されています。
昨年実施された市長選挙の予算から2億3600万円増加しました。近年の止まらない物価高による影響のみならず、前市長の任期途中での突然の辞職により、選挙準備期間が十分に取れないことから生じる予算増も発生しました。
先月開催された市会第3回定例会では、本補正予算は計上されたものの、他補正予算では、今まさに物価高に苦しむ市民の暮らしを支える予算は計上されませんでした。約15億円もの予算があれば、何らかの物価高対策を講じることができたはずです。
皆様にお願いしたいことがあります。ぜひ今回実施される横浜市長選挙に関心を持ち、皆様お一人お一人の想いを付託する候補者に一票を投じて頂きたいということです。
昨年の市長選の投票率は41・64%でした。これでは、十分に皆様の想いが市政へ反映されているとは言い難いです。
今回の市長選にかかる費用には選挙啓発費も計上されています。様々な手段で候補者や期日前投票の情報が得られます。
市民の皆様が市長選に関心を持ち、投票へ行くことで、新市長に対するチェック機能が高まり、新市長もより市民目線での施策に力を入れることにも繋がります。
