横浜市水道局では、1973年からアジアやアフリカなどの途上国の水問題解決に取り組み始めています。アフガニスタン国へ職員を派遣し、4都市の上水道建設工事の建設管理・監督の技術指導を実施したことから、国際貢献がスタートしました。今年2023年7月に国際貢献50年を迎えました。
横浜市の水道は、1887(明治20)年に日本で初めての近代水道として給水が開始され、135年以上の歴史の中で培ってきた技術や経験があります。
今後もSDGsゴール6「安全な水とトイレを世界中に」の達成に向けて、国際貢献を継続します。今後の水道局の貢献、活躍に注視したいと思います!
横浜市水道局国際貢献50周年PR動画