昨日は、慶應義塾横浜初等部にて、横浜青葉三田会の創立30年記念大会が盛大に開催されました。
午前は「修身要領」と独立自尊について、山内慶太先生の講話とOBOG有志吹奏楽団の応援歌ステージ、午後はカフェテリアで懇親会と池井優先生発案のテーブル対抗超難解3択クイズと、30周年記念を飾る盛り沢山の1日でした。
まるで、午前の講話は、皆さんと階段教室での授業を受けている感覚、応援歌ステージでは、慶早戦を戦った時代に戻ったような感じがしました。その流れで開催された、午後の懇親会では、カフェテリアで食事をしながら、世代を越えて懐かし話に花が咲き、池井先生の難関クイズでは一致団結し、ここでも大学時代に戻ったような、楽しい時間を過ごしました。
お土産には、ペンのマークが入ったどら焼きも頂き、おめでたい30周年をの余韻を自宅でも感じる日となりました。
青葉三田会の会員の皆さんと出会ってから、多くの学びや楽しみがあり、大学時代の青春が再びのようや日もあり、出会いに感謝しています。青葉区の学び舎、慶應義塾横浜初等部も今年で10周年とのこと。初等部という素晴らしい環境をお借りできることにも、感謝いたします。
今後もまだまだ、若手として、青葉三田会を盛り上げていけるよう、諸先輩方の背中を見て、できることを行動化したいと思います。