朝の駅頭に立つと、寒く薄暗い早朝から、お仕事や学校に向かう皆さん、お一人おひとりの姿を目の前に、「お気をつけて、一日ご無事に」という想いが込み上げて来ます。
「お気をつけて、行っていらっしゃいませ」と何度も何度もお声かけするのも、その想いからです。
一方で、駅頭で活動する私に、「身体に気をつけて」「頑張って」とお声かけ下さる方々もいらっしゃいます。そのお心遣いやお気持ちが嬉しい限りです。
皆さんと目と目を合わせて、心を通わせることが、長いコロナ禍を経て、改めて大切と感じる、朝の青葉台駅での貴重な活動の時間となりました。