今年最初の『あおばマルシェ』にはニューフェイスも登場し、青葉区の食と農の魅力の広がりが大いに期待されました!
私が今年1月3日のテレビ神奈川で『あおばマルシェ』を紹介させて頂き、楽しみに来られた方もいらして嬉しかったです。
そして、これまで議会の場で質問を重ねて来た、地産地消の推進、寺家ふるさと村の活性化など、目に見える形で、具現化されており、感無量でした。
寺家町のお米をアピールしていらしたのは、横浜あおば小麦プロジェクトの奥山 誠さん。あおば小麦の粒つぶの入った、寺家産米のおにぎりは、小麦とお米それぞれの味が際立つ逸品でした!
さらには、一度食べたらトリコになってしまう、緑製麺 オリジナルのあおば小麦の中華麺にも再会でき、自宅用に頂きました。
いつもマルシェで大人気のシュタットシンケン 、はやし農園 では、定番商品に加え、新たな品揃えも多く、伺うたびに新たな食にトライできます。(今回はアイスバイン、大根のしょうゆ漬け)
そして、今回のニューフェイスのひとつ桐蔭横浜大 モノクロームの、青葉区産シルクスィートの焼芋も大人気でした。若者が地産地消を大切に思い、活動を続けている姿には、これからの青葉区の食と農の発展が大いに期待されました。
今年も『あおばマルシェ』がより一層充実し、青葉区の農業活性化や地産地消の推進に寄与する場と機会になるよう、市政に取り組みたいと思います!