昨日の決算特別委員会、資源循環局局別審査では、与えられた質問時間、21分00秒、1分1秒を大切に、皆様の声を市政へ届け続けました。
ひとつひとつの言葉に込めた、私の思いは、「全ては市民の皆様とともにある」ことです。
資源循環局は、ゴミ処理やまちの美化をはじめ、食品ロスの削減(フードドライブ・フードバンク)、リサイクル、環境学習など、市民生活に欠かせない重要な事業を多く担っています。
それら事業が、市民の皆様のために、適切に実行されているのか、そして、今後の事業のあり方など、あらゆる視点で質疑を行いました。
ひとつ一つのテーマ、質問や答弁を、改めてまとめ、皆様へお伝えしたいと思います。次の10月5日の質問へ向けて、鋭意準備を整えて参ります!