昨日は横浜市会では、ピンクシャツデーに賛同する議員、職員がピンクのシャツや小物を身につけて、「いじめストップ」の思いをつなぎました。
私はピンクジャケット、ピンクシャツデー缶バッジ、ネームホルダーなど、ピンクを強く意識して、「いじめ撲滅」の意思を表示しました。
私も幼い頃は、兄弟のお下がりの服や靴を身につけていることで、いじめにあいました。ピンクシャツの少年の気持ちが痛く伝わり、ピンクシャツデーの日は、心が沈みがちになります。
とはいえ、大人となったいま、私たち大人が率先して、いじめのない社会を目指さなければなりません。年に一度の意識づけではなく、日々、いじめにより心を痛めている子ども達がいる事を忘れず、いじめ防止施策を深めて行きたいと思います!