「娘がね、ゆきちゃん、ゆきちゃんって、よく話をしてね」とご署名下さった女性。地域のお子さんで、私のポスターや市政レポートを見て、家で話をしてたのかなぁ〜嬉しいな！と思っていたところ、署名を終えられ、
「○○の母です。いつも娘がね、田中ゆきさんの話を、家に来た時や電話で話しているのよ。頑張ってね！」と。
桐蔭学園高校時代のクラスメイトの○○ちゃんのお母様。近年はクラス会も行けず、ずっと会えていないのに、私の事を気にかけて、ご家族に話をしてくれていて、とても嬉しく思いました。本当に同級生や会社の同期には、思いもかけない場面で、支えてもらっています。共に過ごした仲間は一生の宝物です。
カジノ反対署名活動を始めておよそ50日。地元青葉台駅、青葉区内各駅、青葉台駅から離れた街角などでは、子ども頃のお隣さん、同級生、元職場の上司や同僚など、嬉しい再会がありました。そして、皆さんが「カジノは反対。頑張って！」と励ましの声を下さいました。
残すところ、あと1週間ほどですが、大好きな青葉区の大好きな場所で、署名したくても、まだ出来ていない皆様のカジノ反対のお声を、署名というカタチにして行きたいです！