桐蔭学園キャンパスに、神々しくそびえ立つ鳥居。いま、まさに美しい色とりどりの桜を背景に、その輝きを増しています。その荘厳な新緑の季節の母校の風景を見ながら、思わず口ずさむのが、桐蔭学園歌。
「ほのぼのと 萌え出し草 のぞみあり 深くゆたかに たたえへたる もろくさの根の いとなみの いまあらはれし しるしなる」
最後の2フレーズを、「いまあらはれし さくらなる」に変えて、しばしのお花見会。何はなくとも、さくらがあれば、心癒され、エネルギーを貰える季節。さくらのパワーを原動力に、皆様の暮らしが、深くゆたかになるよう、市政に取り組んで参ります!