屋外広告物からはじまる、横浜らしい街の魅力づくり(2025.02.15)

横浜市庁舎2階、プレゼンテーションスペースにて「横浜サイン展2025」が開催されています。

横浜市では、機能性やデザイン性が高く、横浜の魅力ある景観をつくる広告物を「横浜サイン」と定義しています。横浜サイン賞の過去の受賞作品や、街の魅力を高める、屋外広告物の工夫事例、そもそも屋外広告物とは何かを分かりやすく説明するパネルやモデルが展示されています。

「あっ!これ見たことある!」とインパクトのある展示が沢山あり、屋外広告物の果たす役割や機能を改めて学び、感じました。何気なく、暮らしている空間に、様々な形で、屋外広告物があり、それら「サイン」により、心動かされ、まちに親しみ、まちを愛する気持ちが芽生えることに、気付かされました。

これを機に、横浜らしい、青葉区らしい、屋外広告物探しを楽しみながら、まち歩きをしたいと思います。2月19日(水)まで展示されています。貴重な機会ですので、ぜひご覧いただきたいと思います!

テキストの画像のようです
照明器具、屋内、、「キタムラ」というテキストの画像のようです
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