冬は便秘になりやすい季節です #立憲民主党 @tanayukinet

冬は、夏ほどのどの渇きを感じにくかったり、空気が乾燥していて、水分摂取量が不足しがちになります。また、外が寒いので運動不足になったり、冷えや自律神経の乱れにより、腸の蠕動運動が低下します。そのため、冬になると便秘になりやすかったり、便秘が悪化したりする人が増える傾向があります。

「便秘」とは、便が硬くなる、あるいは排便回数が極端に減少するなど、便通が困難な状態をいいます。その他、お腹が張るような膨満感や、排便後にも便が残っているような残便感も便秘の症状に含まれます。

便秘になると体内の老廃物が蓄積するため、肩こりや肌荒れなどの症状を引き起こします。排便時のいきみで痔や脳出血を起こす場合もあり、高齢者の方は特に注意が必要です。

冬の便秘を解消するために

①腸内環境を整える

 善玉菌を含む食品(ヨーグルト、キムチ、ぬか漬け、みそなど)と善玉菌の栄養源になる食品(野菜、果物、豆類などの食物繊維、バナナ、ごぼうなどのオリゴ糖、納豆)をとりましょう。また、水溶性食物繊維(果物、海藻類)と不溶性食物繊維(穀類や豆類)をバランスよくとりましょう。(水溶性:不溶性=1:2が効果的です)

②お腹を温め、「の」の字マッサージ

 ぬるめのお風呂(40℃くらい)で半身浴入浴をし、温めてリラックスしながら、おへその下から、時計回りに「の」の字を書くようにゆっくりマッサージをしましょう。

③水分補給と運動

 起床後にコップ1杯の水を飲んだり、日中もこまめに水分摂取しましょう。ウォーキングやストレッチをするなどし、腸の働きを活性化しましょう。