シリーズ:#田中ゆきの委員会視察 vol.5 多様化する地域ニーズに応じた地域包括ケアシステムを構築するために

世田谷用賀に拠点を置く、(株)メディバ、医療法人社団プラタナスでは、世田谷区での在宅医療のノウハウを活かし、横浜市青葉区の在宅医療推進に力を入れています。

また、横浜市の自宅看取りを客観的に把握するために、死亡診断書のデータ分析を行い、各区の特性もデータ化するなど、エビデンスに基づいた地域包括ケアシステムを構築を目指す上で、重要な役割も担っています。

自宅での死亡は、横浜市全体で2017年は18.3%でしたが、うち異状死を除くと自宅看取り率が10.4%となり、2011年の6.9%から自宅看取り数が増加しつつけています。

自宅看取りのうち、がん死の割合が50%を超え、在宅医療・介護における、がん患者、ご家族へのケアが重要になってくることを実感しました。

グリーフケアについても、今後検討されるとのこと。先日、地域の皆さんからも、グリーフケアの必要性についての声がありました。メディバさんの青葉区での在宅医療の仕組みづくり『あおばモデル』に、ぜひ組み込んで欲しいと思いました。

『あおばモデル』構築へ向けて、(株)メディバさん、地域の皆さんを交えた意見交換、データに基づいたニーズの把握とアウトプットへ向けて、私も市議として、地域住民として、参加して行きたいと思います!

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