視察報告①:農福連携

北海道石狩市の株式会社てるみファームを視察しました。

株式会社ツムラ、石狩市、社会福祉法人はるにれの里、てるみファームの4者が連携体制を組み、主に発達障がいの知的障がいの方々の働く場を提供しています。

漢方薬の原料ブクリョウの栽培から加工まで行うことで、年間を通して雇用を生み出し、バリエーションの多い作業、対人関係スキル不要の仕事ができ、安定して、安心して働ける場が確保されています。

また、働く障がい者の皆さんにとって、誇りに思える仕事になるよう、ツムラさんによる勉強会も行われています。

視察では、障がい者の皆さんが活躍している、漢方薬の原料の紫蘇葉栽培、焼却炉の熱を利用したきのこの菌床栽培の現場も見ることができました。

農福連携の現場では、農業の知識技術と働く障がい者の方々のケアしてを担う人材確保が、事業継続には欠かせません。

介護福祉の現場の人材不足が深刻化しています。農福連携にも大きな影響を

横浜市政においても、農福連携を進めるには、ハード、ソフトの両面の充実か必要であることを改めて認識しました。

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